干場良光のブリコラ日記

アート全般に関する忘備録です。

サブカルは教養

現在、批評家は20世紀よりもずいぶん少なくなってきて居ると思うが、佐々木敦椹木野衣は教養としてサブカルチャー(ロック、フリージャズ、クラブシーン)に若い頃はまっていた時期があったことが、21世紀になってもサブカルののおかげで美意識や感性が古びず、残っている原因になっている。